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ダイアン35の服用方法は?気を付けるべき用法用量と休薬期間

心配している女性

ダイアン35は初めて服用してから7日後から避妊効果があらわれ始めますが、最も推奨されている服用方法は生理の初日に服用し始める方法です。21日間で1錠ずつ1パックを服用することになりますが、全てを服用した後に通常より軽く生理痛が少ない生理が3?4日間ほど続きます。医学の力で誘発されている人工的な生理は、自然な整理を模写している形になりますが排卵は起こっていません。22日目から28日は休眠期間になりますが、錠剤を服用する必要がない期間でもあります。29日目からは再び1パックを服用し始めて、このサイクルを繰り返していくことになります。

他の低用量ピルを服用しているときは、最後に1錠を服用した次の日からダイアン35を服用することができます。万が一ダイアン35を1錠飲み忘れてしまった場合は、できる限り早く1錠を服用するようにします。次の日に2錠服用することになっても、通常のペースを守りながら服用を継続していきます。始めの2週間以内に2日間1錠ずつを服用し忘れた場合は、気がついた日に2錠や翌日に2錠を服用します。その後通常通りにパックに残っている錠剤を、1日1錠ずつ服用し続けることになります。このケースでは性行為がある場合は、コンドームを使用するなどして避妊する必要があります。

3日間続けて服用し忘れた場合は、飲みかけのパックは破棄し、新しいパックから服用し始めます。7日間はコンドームなどの方法を追加し、原則的に飲み忘れてしまった24時間以内であれば気がついた時に忘れた錠剤を服用することができます。飲み忘れたことに翌朝気がついた場合は、気がついた朝に前日の錠剤を服用します。さらにその日の錠剤は、決まった時間に服用することになるので、場合によっては1日に2錠服用することがあり、タイミングによっては同時に2錠服用するようになります。3日以上忘れた場合は、どこまで錠剤を服用しているかにもよりますが、今後は服用をやめ休薬期間として考え、最後に服用した日の8日後から新しいシートの服用を開始することができます。

または飲み忘れている錠剤をできる限り早く服用しながら、それ以降のものは予定通り最後まで正しい服用方法で行うことになります。しかしその後の1週間くらいはコンドームを使用するか、性交渉自体を避ける必要があります。国内では低用量ピルに対してまだまだ慣れていない部分がありますが、避妊効果だけではなく生理痛を軽減したり、生理不順の改善・ニキビの軽減などにも効果が見られます。副作用のリスクもありますが、決まった時に服用を継続することで多くの人にメリットがあるものです。